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育児

一般ブログ教材

「鍛地頭-tanjito-」私の合格体験記 vol.63

今回は「さくら先生日記」でお馴染みのさくら先生の合格体験記をお届けします。家事・育児・パートタイム,そして「鍛地頭-tanjito-」での勉学と。「できる/できない」の二項対立を超越し「どのようにすればできるのか」と模索し続けた日々。その地平には教採での合格がありました。〈学び〉へのレジリエンスの獲得過程に注目です!
「さくら先生日記」

「さくら先生日記」第7号

「鍛地頭-tanjito-」の塾生,さくら先生(中学・家庭科)が綴る「さくら先生日記」の第7弾です。今回お届けするコンテンツは,次のとおりです。「春の訪れ」(「育児日記」シリーズ):春,春風,桜,花々,元気なこどもたち,団子(?)/「Face each other」(「教採」シリーズ):「ICT私塾内研修会」の風景
「さくら先生日記」

「さくら先生日記」第6号

「鍛地頭-tanjito-」の塾生,さくら先生(中学・家庭)が綴る「さくら先生日記」第6号です。今回お届けするコンテンツは,次のとおりです。「冬の風物詩」(「育児日記」シリーズ)/「幼児とジンジャークッキーづくり」(「THE 家庭科」シリーズ)日常に開かれた家庭科教育を目指すさくら先生の自然観・科学観に浸ってください。
「さくら先生日記」

「さくら先生日記」第5号

「鍛地頭-tanjito-」の塾生,さくら先生(中学・家庭)が綴る「さくら先生日記」です。今回お届けするコンテンツは,次のとおりです。「毒になる親(友人,教員)」にならないために/「語り手」と「作者」 さくら先生が書籍『毒になる親』等を通して「児童虐待」に真剣に向き合うとともに,今後必須の文学理論に果敢にも挑戦します。
「さくら先生日記」

「さくら先生日記」第4号

「鍛地頭-tanjito-」の塾生,さくら先生(中学・家庭)が綴る「さくら先生日記」第4号です。[コンテンツ]「江戸時代のFast food考」(「その他」シリーズ)/「思考を巡らせる」(「教採」シリーズ) 今回のブログから第2号で示した小論文対策に関する塾長の質問にさくら先生が自前のボイスで解答します。お楽しみに!
「さくら先生日記」

「さくら先生日記」第3号

「鍛地頭-tanjito-」の塾生,さくら先生(中学・家庭)が綴る「さくら先生日記」です。[コンテンツ]「おいしい」(「育児日記」シリーズ)/「衣服の歴史(ババシャツ編)」(「THE 家庭科」シリーズ) 〈ホンモノの共食〉を教えてくれたCちゃん。「衣服―言葉―時代の変遷」を〈相対化〉するさくら先生。愛と衝撃の物語です。
「さくら先生日記」

「さくら先生日記」第2号

「鍛地頭-tanjito-」の塾生,さくら先生(中学・家庭)が綴る「さくら先生日記」第2号です。今回お届けするコンテンツは,次のとおりです。「「小論文」対策の重要性」(「教採ネタ」シリーズ)/「「語り手」をみいつけた!」(「語りの構造読み」シリーズ) さくら先生は教職員自らも言語(運用)能力を育成すべきだと主張します!
一般ブログ教材

いじめの問題(vol.53)

教員養成私塾「鍛地頭-tanjito-」のブログ教材です。今回のコンテンツは次のとおりです。「まずは「語り手」を探せ!」(「さくら先生日記」より)/近頃の「鍛地頭-tanjito-」/「厳しさ」の定義(ポッドキャスト)/「多様な価値観(価値の多様性)」の〈相対化〉/「論作文・小論文」の〈相対化〉―いじめの問題―
「さくら先生日記」

「さくら先生日記」第1号

当私塾の塾生,さくら先生(中学・家庭科)が綴る「さくら先生日記」第1号です。今回お届けするコンテンツは,次のとおりです。「バランス」(「その他」シリーズ)/「たんじょーび,おめででと!」(「育児日記」シリーズ) 育児・家事・教採の三足の草鞋を履くさくら先生の奮闘ぶりには日常に還元できる〈学び〉がいっぱいです。
教育経験者が語る教育論

青天の霹靂 ― 一人ひとりが輝く育児 ― 〔第1回〕

青天の霹靂!! 急遽2週間後に当塾の育児コースが講座を展開しなければならなくなりました。テーマは〈言葉〉。人の営為は〈言葉〉抜きでは成り立ちません。育児も同様です。保護者の言語能力と言語運用能力が豊かであれば,こどものこれらの能力も豊かに育っていきます。感性・情緒が豊かであることもこれらの能力によるのです。

保護者が語る教育論

「ありがとう」は〈有り難い〉自他の存在を認める〈有り難い〉言葉

みなさんは,1日に何度「ありがとう」と言っていますか? みなさんは,普段,どのような時に,「ありがとう」と言いますか? また,「ありがとう」と言われた時,どのような気持ちになりますか? 「ありがとう」に込められる想いや,言葉の〈有り難さ〉について語りました。

保護者が語る教育論

プロフェッショナルの意識を持ちましょう!!

「プロフェッショナル」を略して,「プロ」と言いますが,一般的には,「プロとはその道でお金をもらって生活をしている者」と定義されています。実は,「プロ」と呼ばれることに,経験年数は含まれていないのです。どの職種においても,初めてその場に立った時から「プロ」なのです。それは,「親」という立場でも同じだと考えています。

「鍛地頭-tanjito-」の教育論

育児言説を〈相対化〉するーポストモダンの時代から一元論的トランスモダンの時代へー〔第1回〕

「鍛地頭-tanjito-」の教育論の中核となる《一元論的トランスモダンの教育》を語る第一弾です。現代の育児言説を〈相対化〉することにより,現代の育児に警鐘を鳴らすとともに,来るべきトランスモダンの時代における《育児・療育・(学校)教育》について熱く語る第1回。御批正をよろしくお願いいたします。
「鍛地頭-tanjito-」の教育論

「楽(らく)な育児」は「楽(たの)しい育児」?―信じるという脅迫―

「楽(たの)しい育児」が「楽(らく)な育児」になってはいませんか? 自分さえ良ければ良いという「楽(らく)」な発想に逃避・満悦した,こども不在の育児になってはいませんか? こどもがいるからこそ,育児も教育も成り立つのです。本ブログは〈思いやりの心〉を持った〈こどものため〉の育児のススメです。
塾長のつぶやき

朝,しんどくても,保護者が笑顔でいる効果とは? ―「礼」? 「ミラーニューロン」?―

「ミラーニューロン」と呼ばれる神経細胞をご存知ですか? 研究途上のようですが,共感などの脳神経活動に深いかかわりがあるようです。保護者の笑顔を乳幼児なども模倣するわけです。その度重なる模倣が乳幼児の〈こころ〉を形成する要因となっていたら…。「しんどいときはしんどいと言って何が悪いのです!」って大人が言っていられますか?

塾長のカナダ武勇伝(?)

塾長のカナダ武勇伝(?)―その2 語学研修Ⅰ-

今日のブログは,【塾長のカナダ武勇伝(?)―その1―】のつづきです。あの塾長にも苦手があったとは…しかも,塾長の赴任地に…ブリティッシュコロンビア(British Columbia)州のスクールボード(教育委員会)を挙げて実施される語学研修の初日に,そのドタバタはすでに始まったのでした…(副塾長)