学校
保護中: 場面指導Weekly解説ルーム基礎講座2023 第20講 信頼される学校/教師の言葉遣い
キャリア教育(vol.55)
保護中: 教採アラカルト基本講座 第18講 「信頼される学校」/「教師の言葉遣い」
保護中: 「鍛地頭-tanjito-」が解説する「場面指導」 児童虐待
「鍛地頭-tanjito-」が解説する「場面指導」の要点整理ノートです。今回のテーマは「児童虐待」です。頬を紫色に腫らして登校してきた児童生徒に対して,あなたはまず何を疑い,どのように対応しますか? 迅速性,かつ,的確性が求められる初期対応について,生徒指導のオーソリティーである塾長が解説します。
保護中: 「鍛地頭-tanjito-」が解説する「場面指導」 不登校児童生徒への対応
Openchat「教員採用試験対策講座」(vol.10)の要点整理ノートです。今回のトークテーマは「不登校児童生徒への対応」です。「不登校児童生徒」の定義,不登校の要因・背景,支援上の基本的な姿勢や考え方,学校等の組織的な取組みの在り方,関係法令等について整理しています。
「敵/味方」の思考を止揚(aufheben)せよ!!-一元論的「保護者-教員(学校)等」関係論-
「鍛地頭-tanjito-」の「保護者-教員(学校等)」関係論の第3弾。歯に衣着せぬ筆致で書き下ろしました。保護者と教員(学校等)とのトラブルの根源を物心二元論に求め,一元論的視点によって,乳幼児・児童・生徒を中心に据えた円満な関係構築の在り方について論じます。塾長の長い教職経験の中から選定した小話は衝撃的です。
人と人とをつなぐ「あいさつ」―〈つながり〉を求めて―
みなさんは,「あいさつ」をされていますか? 家庭,地域,学校,会社など,あらゆる場で「あいさつ」は交わされると思います。大人が自然と「あいさつ」をしていれば,こどもも自然と「あいさつ」を行います。「あいさつ」は,「包み隠さない自分(の気持ち)」を相手に届けることを表現し,自ら他者に〈つながり〉を求める行為なのです。
《続編》周利槃特とトイレの神様が教える日本の学校で児童生徒が掃除をするわけ
本ブログは,「学校掃除の意義について」の第二弾です。今回と次回にわたって,フォークロア(民俗学)的な視点及び私の高校教師時代の実践とその分析に基づき,日本(東アジア,仏教圏)で児童生徒が学校掃除を行う理由について,当塾の持論を述べたいと思います。さあ,前回の「周利槃特」は,今回,どのようにかかわってくるのか?
BLOG記事ランキング(当塾比)&総評〔2018.2.2~2019.5.12〕
塾長の述懐 第8回 脱自我中心主義(2019.5.5(Sun.))
「塾長の述懐」シリーズの第8弾です。先週投稿した「校則」についてのブログと先日投稿した「保護者―学校」間の連携についてのブログに関して,前者は後日談を,後者は内容上の補足を行っております。特に,後者には当該の連携にかかわって,学校,県教委,大学,そして当塾と〈教育〉に係る多視点を有した塾長が本音を語っています。