保護者
保護中: Weekly解説2024 第9講 いじめ防止対策推進法
保護中: 場面指導Weekly解説ルーム基礎講座 第15講 児童生徒理解/チーム学校
保護中: 場面指導Weekly解説ルーム基礎講座2023 第14講 みんな仲良しがよい?/塾のような授業
保護中: 教採アラカルト基本講座 第13講 「児童生徒理解」/「チーム学校」
保護中: 教採アラカルト基本講座 第12講 「みんな仲良しがよい?」/「塾のような授業」
教員養成私塾「鍛地頭-tanjito-」vol.40 「教員の資質能力vol.2」/「暴力を振るう児童生徒への対応」
教員養成私塾「鍛地頭-tanjito-」vol.1 「校則」
Weekly解説 第9講 いじめ防止対策推進法
保護中: 「鍛地頭-tanjito-」が解説する「場面指導」 児童虐待
「鍛地頭-tanjito-」が解説する「場面指導」の要点整理ノートです。今回のテーマは「児童虐待」です。頬を紫色に腫らして登校してきた児童生徒に対して,あなたはまず何を疑い,どのように対応しますか? 迅速性,かつ,的確性が求められる初期対応について,生徒指導のオーソリティーである塾長が解説します。
「こどもの未来」は保護者のかかわり方次第
こどもの一番近くにいる大人は,保護者(親)です。その保護者のかかわり方が,こどもたちの将来に大きく影響し,人格形成も左右していくことをご存知でしょうか? こどもの将来を見据え,眼前のこどもに対する教育や指導の在り方を,人格心理学を援用し記述しています。
「敵/味方」の思考を止揚(aufheben)せよ!!-一元論的「保護者-教員(学校)等」関係論-
「鍛地頭-tanjito-」の「保護者-教員(学校等)」関係論の第3弾。歯に衣着せぬ筆致で書き下ろしました。保護者と教員(学校等)とのトラブルの根源を物心二元論に求め,一元論的視点によって,乳幼児・児童・生徒を中心に据えた円満な関係構築の在り方について論じます。塾長の長い教職経験の中から選定した小話は衝撃的です。
BLOG記事ランキング(当塾比)&総評〔2018.2.2~2019.5.12〕
塾長の述懐 第8回 脱自我中心主義(2019.5.5(Sun.))
「塾長の述懐」シリーズの第8弾です。先週投稿した「校則」についてのブログと先日投稿した「保護者―学校」間の連携についてのブログに関して,前者は後日談を,後者は内容上の補足を行っております。特に,後者には当該の連携にかかわって,学校,県教委,大学,そして当塾と〈教育〉に係る多視点を有した塾長が本音を語っています。
統一した〈指導〉のための「保護者―学校等」間連携―軽度自閉スペクトラム症の息子の場合―
トランスモダンで「校則(KOUSOKU)」を〈考える〉【前編】
丸刈り訴訟などの裁判事例があるように,「校則」に纏わる問題は単に「児童生徒(保護者等)ー学校(教職員)」間で解決できる問題ではありません。その解決にはシステム思考が必要ですし,現代の「知」の枠組みを〈相対化〉して捉える態度が必要です。「鍛地頭-tanjito-」が一元論的トランスモダン論を援用し,この難問に挑みます。
教師視点から考える「保護者等―教師(学校)」間の関係性について〔第2回〕
教師視点から考える「保護者等―教師(学校)」間の関係性について〔第1回〕
朝,しんどくても,保護者が笑顔でいる効果とは? ―「礼」? 「ミラーニューロン」?―
「ミラーニューロン」と呼ばれる神経細胞をご存知ですか? 研究途上のようですが,共感などの脳神経活動に深いかかわりがあるようです。保護者の笑顔を乳幼児なども模倣するわけです。その度重なる模倣が乳幼児の〈こころ〉を形成する要因となっていたら…。「しんどいときはしんどいと言って何が悪いのです!」って大人が言っていられますか?