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地頭

旧「鍛地頭-たんじとう-」の活動

充実感だけの自己満足で終わらない!!

「「鍛地頭-tanjito-」にできることとは何か?」を探究しつつ,広島県東広島市で開催された「ひがしひろしま創業塾」に行って参りました。ここで学んだことを,どのように生かしていくのか…。「〈思いやり〉の気持ちから生まれる〈笑顔〉」を,私たちは追い求めます。
旧「鍛地頭-たんじとう-」の活動

未知と既知

「ひがしひろしま創業塾」の全日程を終え,創業(起業)についてたくさんの知識を取り入れました。これまでの知識をさらに深めることができたと思います。講師の方々のお話を聞かせていただきながら,「鍛地頭-tanjito-」が目指すものが明確になった創業塾でした。
旧「鍛地頭-たんじとう-」の活動

みなさんとの〈熱い対話〉をめざして

アカウントを展開しているSNSをどのように活用すればもっと多くの皆さまと出逢い,教育についてお伝えすることができるのか。一人でも多くの方に目にとめていただけるよう,学んだことを生かしていこうと思います。皆さまとの〈熱い対話〉をめざして!!
塾長の述懐

「思いやり」と温情主義―ポストモダン終焉期の実相〔12-2〕

「塾長の述懐」シリーズの第12弾です。今回はポストモダン終焉期の実相として,現行の大学入試を採り上げながら,〈言語能力〉及び〈言語運用能力〉の低下がもたらす弊害について,視点論的な見方から,温情主義(パターナリズム)及び「思いやり」にまで言及してみました。一元論的トランスモダンの時代に求められる人材の前段階を語ります。

塾長の述懐

ポストモダン終焉期の実相〔12-1〕

「塾長の述懐」シリーズの第12弾です。今回はポストモダン終焉期の実相として,現行の大学入試を採り上げながら,〈言語能力〉及び〈言語運用能力〉の低下がもたらす弊害について,視点論的な見方から,温情主義(パターナリズム)及び「思いやり」にまで言及してみました。一元論的トランスモダンの時代に求められる人材の前段階を語ります。

ランキング(当塾比)

BLOG記事ランキング(当塾比)&総評〔2018.2.2~2019.6.16〕

今回は2019年6月16日までのブログランキングとその総評を掲載いたしました。今週は「週間BLOG「鍛地頭-tanjito-」ランキング」に大きな順位変動が起こっています。その結果を踏まえ,塾長が特別支援教育(家庭療育)の意義と当塾のブログ記事との連関性について語っています。当塾のブログ記事の秘密を覗き見できますよ⒲
ランキング(当塾比)

BLOG記事ランキング(当塾比)&総評〔2018.2.2~2019.6.9〕

今回は2019年6月9日までのブログランキングとその総評を掲載いたしました。今週は,アメーバブログに2本のBLOG記事を投稿いたしました。通常,当塾は1週間に1本の投稿を原則としております。勿論,その原則を曲げようというのではありません。では,一体何が理由なのか? そして,ランキングの変動は? 乞うご期待!!
ランキング(当塾比)

BLOG記事ランキング(当塾比)&総評〔2018.2.2~2019.6.2〕

今回は2019年6月2日までのブログランキングとその総評を掲載いたしました。今週は「週間BLOG「鍛地頭-tanjito-」ランキング」に変動が生じています。概括するに,「家庭療育」系のBLOG記事に人気が集まっており,その原因を分析しておりますので,是非ご一読ください。また,新しく投稿した記事についても触れています。
塾長の述懐

「地頭」を「鍛」えれば受験はクリアできる〔11〕

「塾長の述懐」シリーズの第11弾です。今回のテーマは「「地頭」を「鍛」えれば受験はクリアできる」です。小手先の受験テクニックも「地頭」が鍛えられていれば,自ずと身に付くものです。しかも,進学塾ではなく家庭で。当塾の「地頭」の定義と共に,「地頭」を「鍛」えるために必要な極意について解説します。
ランキング(当塾比)

BLOG記事ランキング(当塾比)&総評〔2018.2.2~2019.5.26〕

今回は2019年5月26日までのブログランキングとその総評を掲載いたしました。最近,当塾は「受験社会(言説)」にメスを入れたBLOG記事を編んでいます。それは決して予備校や進学塾を誹謗するものではありません。〈こどもたちを大切にする〉こととは何か? 来たるべき〈新しい時代の教育〉の創造を念頭に,今回も語ってみました。
塾長の述懐

「受験脳(テクニック)」育成の弊害と「鍛地頭」の必要性について〔10〕

「塾長の述懐」シリーズの第10弾です。「受験社会―食品添加物―多動(HD)」が意味するものは何か? その意味を塾長が繰り返し体験する「セレンディピティー(serendipity)」と塾長が大切にする〈学縁〉から解き,「「受験脳」育成の弊害/「鍛地頭」の必要性」について語ります。
塾長の述懐

塾長の述懐 第9回 脱現行受験社会(2019.5.19(Sun.))

「塾長の述懐」シリーズの第9弾です。高校の学びの脱画一化を謳うニュース記事が世間を賑わすようになりました。当塾の塾長が平成15年度に教育系国立大学で講じていた教育の方向性が,政治主導ではありますが,漸く実現化の緒に就いた感じです。今回以降,本シリーズでは塾長が歯に衣着せぬ物言いで〈新しい時代〉の〈教育〉を語ります。
「鍛地頭-tanjito-」の教育論

「賢い子を育てる」って!?―「東大・京大合格」と連結する言説を〈相対化〉する―

「賢い子を育てる」の「賢い」とは何を意味するのか? 巷間に流布する当たり前のフレーズ「賢い子を育てる」を「鍛地頭-tanjito-」が〈相対化〉(≒メタ認知)する教師教育論です。特に,教師に最も大切な能力にアプローチしています。