塾長のカナダ武勇伝(?)―その4 語学研修Ⅲ-
語学研修の第3弾!!
明日からのダイナミックな語学研修を前に,カニのようにブツブツと「Survival」を唱え続ける塾長。
そこは,バンクーバー島ビクトリアの海が見える白いレストランでした…。
語学研修の第3弾!!
明日からのダイナミックな語学研修を前に,カニのようにブツブツと「Survival」を唱え続ける塾長。
そこは,バンクーバー島ビクトリアの海が見える白いレストランでした…。
語学研修の第2弾!! いよいよ研修の全貌が明らかになります。我らが塾長にとっては,まさに「Survival」そのものの研修。塾長の運命やいかに…
今日のブログは,【塾長のカナダ武勇伝(?)―その1―】のつづきです。あの塾長にも苦手があったとは…しかも,塾長の赴任地に…ブリティッシュコロンビア(British Columbia)州のスクールボード(教育委員会)を挙げて実施される語学研修の初日に,そのドタバタはすでに始まったのでした…(副塾長)
うちの塾長って,ああ見えて,ちょろっと,カナダで教鞭を執ったことがあるそうです。 というわけで,今日から,気が向いたらですけど(笑),「塾長のカナダ武勇伝(?)」と題して,塾長のカナダでの教育活動とそのときの述懐をシリーズ物でつぶやいてみようかと思います。 果たして,どんな展開を迎えることやら・・・
あの白いおしゃれなレストランで素敵な老紳士と邂逅する我らが塾長。その老紳士は,ドイツ人医師であった。ある人生の目的を持って,配偶者と共にカナダ旅行にやって来たと言う。学生時代に起きたトラブルでドイツ人にややトラウマを持っていた塾長は,老紳士との出会いを契機に,その出来事を回想するようになる。