新規塾生募集中!!
受講者募集中!!

教採受験界のパラダイムシフト!!
教員研修を基盤とする
教採対策
筆記選考と人物評価選考との
アウフヘーベン

〈ホンモノの教員〉 を
育成します

「場面指導Weekly解説ルーム」へはこちらからどうぞ。

トランスモダン

ランキング(当塾比)

BLOG記事ランキング(当塾比)&総評〔2018.2.2~2019.6.16〕

今回は2019年6月16日までのブログランキングとその総評を掲載いたしました。今週は「週間BLOG「鍛地頭-tanjito-」ランキング」に大きな順位変動が起こっています。その結果を踏まえ,塾長が特別支援教育(家庭療育)の意義と当塾のブログ記事との連関性について語っています。当塾のブログ記事の秘密を覗き見できますよ⒲
ランキング(当塾比)

BLOG記事ランキング(当塾比)&総評〔2018.2.2~2019.5.6〕

今回は2019年5月6日までのブログランキングとブログについての総評を掲載いたしました。今週は「BLOG「鍛地頭-tanjito-」ランキング」に大きな変動が見られますよ。ブログランキングを通して見え掛けてきた何か。その何かはひょっとすると読者の皆様の共同主観を形成しているものなのかもしれません。
塾長の述懐

塾長の述懐 第8回 脱自我中心主義(2019.5.5(Sun.))

「塾長の述懐」シリーズの第8弾です。先週投稿した「校則」についてのブログと先日投稿した「保護者―学校」間の連携についてのブログに関して,前者は後日談を,後者は内容上の補足を行っております。特に,後者には当該の連携にかかわって,学校,県教委,大学,そして当塾と〈教育〉に係る多視点を有した塾長が本音を語っています。

塾長の述懐

塾長の述懐 第7回(2019.4.28(Sun.))

「塾長の述懐」シリーズの第7弾です。何やら塾長に懸念することが…。昨日公開した「校則」に関するBLOG記事の読者評価を想定しながら,その記事の行方(評価)を懸念するだけでなく,〈新しい時代〉に向けての懸念があるようです。万事に真摯な態度で全力で臨む塾長ならではの思いが赤裸々に綴ってあります。
「鍛地頭-tanjito-」の教育論

トランスモダンで「校則(KOUSOKU)」を〈考える〉【前編】

丸刈り訴訟などの裁判事例があるように,「校則」に纏わる問題は単に「児童生徒(保護者等)ー学校(教職員)」間で解決できる問題ではありません。その解決にはシステム思考が必要ですし,現代の「知」の枠組みを〈相対化〉して捉える態度が必要です。「鍛地頭-tanjito-」が一元論的トランスモダン論を援用し,この難問に挑みます。

塾長の述懐

塾長の述懐 第6回(2019.4.21(Sun.))

新企画「塾長の述懐シリーズ」。当塾は教育情報の発信を業務の柱にブログを投稿させていただいておりますが,本シリーズはその投稿記事の舞台裏を綴ったブログ記事といった位置付けになります。教育情報系のブログ執筆に纏わるエピソード等を満載していますので,それらのBLOG記事と合わせてお読みくだされば,面白さも倍増しますよ!

塾長の述懐

塾長の述懐 第4回(2019.3.31(Sun.))

「鍛地頭-tanjito-」にオンライン面接試験対策講座がオープンしました。好評を頂いている「鍛地頭-tanjito-」オリジナルのメソッドを採用。教員採用試験,国家・地方公務員試験及びその他の業種を対象に合格だけではなく,その後の所属先に生きる面接練習を実施いたします。格安の受講料ですのでお早めにお申し込みください。
塾長の述懐

塾長の述懐 第3回(2019.3.24(Sun.))

塾長の大学院での研究(語りの構造読み)が今次改訂となった新学習指導要領(国語)に盛り込まれています。目新しい理論ですから,僭越ながら,塾長が解説をさせていただきます。そういった意味において,当塾初の待望の国語教育論ですが,実は国語教育論だけで終わっていないのが塾長,小桝雅典なのです。
塾長のつぶやき

「鍛地頭-tanjito-」の令和考―異文化間を超越する〈美〉―【後編】

「鍛地頭-tanjito-」が元号「令和」について考える後(帰結)編です。「こうした時代考察もあるのだ」といった視点でお読みください。「令和」の持つ意味を哲学,歴史,文学,文化,美などの側面からアプローチ・分析し,〈梅花〉を媒介とした今後の一元論的トランスモダンの時代を予測しています。キーワードは〈共創造〉です。

塾長のつぶやき

「鍛地頭-tanjito-」の令和考―異文化間を超越する〈美〉―【前編】

副塾長の謀略により,本ブログを綴ることになった塾長。二元論的ポストモダンの思考のフレームから解放され得ない自らを嘆きながら,「令和」に託された〈運命〉的な暗号の解読に乗り出します。そこにみる「異文化間を超越する〈美〉」とは? 前編となる本ブログでは執筆の動機に加え,「令和」の字形・字義からアプローチします。