子育て
プロフェッショナルの意識を持ちましょう!!
「プロフェッショナル」を略して,「プロ」と言いますが,一般的には,「プロとはその道でお金をもらって生活をしている者」と定義されています。実は,「プロ」と呼ばれることに,経験年数は含まれていないのです。どの職種においても,初めてその場に立った時から「プロ」なのです。それは,「親」という立場でも同じだと考えています。
「The パクるな!!」-オリジナリティーを求めて-(第6回)
「The パクるな!!」の第6弾。教師に求められるオリジナリティーを探し求め,今回はその根底となる概念「オリジナリティーを創造する視点形成の在り方」を当塾なりに論じます。愈々,C・オットー・シャーマーの「U理論」を援用した当塾独自のオリジナリティー形成論に向け,第1歩を踏み出しますので,是非ご一読ください。
「The パクるな!!」-オリジナリティーを求めて-(第3回)
オリジナリティーを追求する「The パクるな!!」の第3弾。今回は当塾がこれまでに投稿してきたブログに分析のメスを入れ,ブログに対する当塾の考え方を披歴しています。実は,この考え方は,次回,同シリーズ第4弾で行う「現代ブログ言説」の〈相対化〉の前哨戦ともいうべき位置付けにあります。ビジネス初心者の戯言と思ってください。
教師視点から考える「保護者等―教師(学校)」間の関係性について〔第2回〕
「The パクるな!!」-オリジナリティーを求めて-(第2回)
「The パクるな!!」-オリジナリティーを求めて-(第1回)
多様な価値観の〈相対化〉を《相対化》する時代。《相対化》の結果,見えてくるのは〈画一性〉ではないのでしょうか? 〈画一性〉が人間の〈生命〉を支えているのならば,それを無視することはできません。しかし,それが人間の「虚栄(心)」の裏返しであるとしたら。〈個の実在〉の台座,オリジナリティーを求めてつぶやいたBLOGです。
教師視点から考える「保護者等―教師(学校)」間の関係性について〔第1回〕
塾長のカナダ武勇伝(?)―その5 語学研修Ⅳ―
自己理解と他者理解とが育む自己成長
日常生活から学ぶ「いのちの教育」―「鍛地頭-tanjito-」の死生観―
塾長のカナダ武勇伝(?)―その2 語学研修Ⅰ-
今日のブログは,【塾長のカナダ武勇伝(?)―その1―】のつづきです。あの塾長にも苦手があったとは…しかも,塾長の赴任地に…ブリティッシュコロンビア(British Columbia)州のスクールボード(教育委員会)を挙げて実施される語学研修の初日に,そのドタバタはすでに始まったのでした…(副塾長)