新規塾生募集中!!
受講者募集中!!

教採受験界のパラダイムシフト!!
教員研修を基盤とする
教採対策
筆記選考と人物評価選考との
アウフヘーベン

〈ホンモノの教員〉 を
育成します

「場面指導Weekly解説ルーム」へはこちらからどうぞ。

塾長の述懐

塾長の述懐 塾長の述懐

当塾のBLOG記事を公式ホームページから当サイトへ移動するに伴い,従来,公式ホームページに掲載していたアメブロを中心とするBLOG記事関連のトピックス及びBLOG記事に寄せる創作エピソードなどを本サイトに移設することといたしました。それらをBLOG記事と合わせてお読みいただくことにより,当塾のBLOG記事をなお一層ご愛読いただけましたら幸甚です。

塾長の述懐

塾長の述懐 第20回 この時期だからこそ,Weekly解説ルーム!

塾長の述懐の第20弾です。今秋からスタートする「場面指導Weekly解説ルーム」の開設に纏わるエピソードを塾長が吐露します。令和2(2020)年10月3日(土)から令和3(2021)年5月15日(土)まで/毎週土曜日/午後8時00分から午後10時30分まで。長丁場の場面指導を中心とする講座に隠された魅力を語ります。
塾長の述懐

塾長の述懐 第19回 ラクとトクー教採を振り返ってー

塾長の述懐の第19弾です。今夏の教採は終焉を迎えました。種々の教採情報が小耳にとまります。その都度,しみじみと思います。教採の在り方はホントウにこのままで良いのか? いいえ,やはりアナクロニズムから解放されていません。猛暑の秋。中秋の名月を拝しながら,〈ホンモノの教員〉の育成に思いを馳せます。塾長の独り言でした。
塾長の述懐

塾長の述懐 第18回 「メタ認知」,〈相対化〉,そして〈宇宙の意思〉

「塾長の述懐シリーズ」の第18弾です。今回のブログには当塾のLINE Openchat「教員採用試験対策講座」の筆者による「朝のご挨拶」と「終わりのご挨拶」を採録し,簡単な補足説明を注記しました。「メタ認知―〈相対化〉―語りの構造―心の理論」間の連関性と〈宇宙の意思〉との関係性について語っています。是非ご一読ください。

塾長の述懐

塾長の述懐 第17回 サブレットエコノミーと身体性

「塾長の述懐シリーズ」の第17弾です。今回のブログには当塾のLINE Openchat「教員採用試験対策講座」の筆者による「朝のご挨拶」と「終わりのご挨拶」を採録し,簡単な補足説明を注記しました。アメリカで拡大しているサブレットエコノミーを採り上げながら,「身体性」の側面からアプローチします。是非ご一読ください。

塾長の述懐

塾長の述懐 第16回 〈ホンモノの教員〉の〈生徒指導〉

「塾長の述懐シリーズ」の第16弾です。今回のブログには当塾のLINE Openchat「教員採用試験対策講座」の筆者による「朝のご挨拶」と「終わりのご挨拶」を採録し,簡易な補足説明を追記しました。〈ホンモノの教員〉による〈ホンモノの生徒指導〉について「物心二元論/システム思考」からアプローチします。是非ご一読ください。

塾長の述懐

塾長の述懐 第15回 酒は百薬の長?

「塾長の述懐シリーズ」の第15弾です。朝一番に飛び込んできたニュースは驚天動地の大事件!! 「酒は百薬の長」ではなかったのか!? ショックの余りに酩酊状態(?)で綴った本ブログは,当塾のトークルームで語る「朝のご挨拶」を引用しながら,固定観念の<相対化>と〈均衡・塩梅〉(〈匙加減〉)との連関性に迫ります。

「鍛地頭-tanjito-」の〈教員採用試験論〉

塾長の述懐 第14回 「自己有用感」/「自己肯定感」考

「塾長の述懐シリーズ」の第14弾です。今回は養成私塾が運営するLINE Openchatのトークルームで,塾長が毎回行う「朝のご挨拶」から話題を提供します。テーマは「自己有用感」と「自己肯定感」との異同。「つながり」をキーワードとする社会性との連結を観点に,「自己肯定感」ブームを斬ります。教採受験者は必読です。

「鍛地頭-tanjito-」の〈教員採用試験論〉

〈ホンモノの教員〉は〈ホンモノの教員〉にしか創れない。

「塾長の述懐」の第13弾です。このシリーズではしばらくご無沙汰いたしました。今回の述懐は本音の一部を吐露いたしました。「LINE Openchat」や「ある人」などが織り成すセレンディピティ―が,筆者に〈ホンモノの教(職)員〉について語らせたのです。辛辣です。しかし,的を射ています。是非お読みください。

塾長の述懐

「思いやり」と温情主義―ポストモダン終焉期の実相〔12-2〕

「塾長の述懐」シリーズの第12弾です。今回はポストモダン終焉期の実相として,現行の大学入試を採り上げながら,〈言語能力〉及び〈言語運用能力〉の低下がもたらす弊害について,視点論的な見方から,温情主義(パターナリズム)及び「思いやり」にまで言及してみました。一元論的トランスモダンの時代に求められる人材の前段階を語ります。

塾長の述懐

ポストモダン終焉期の実相〔12-1〕

「塾長の述懐」シリーズの第12弾です。今回はポストモダン終焉期の実相として,現行の大学入試を採り上げながら,〈言語能力〉及び〈言語運用能力〉の低下がもたらす弊害について,視点論的な見方から,温情主義(パターナリズム)及び「思いやり」にまで言及してみました。一元論的トランスモダンの時代に求められる人材の前段階を語ります。

塾長の述懐

「地頭」を「鍛」えれば受験はクリアできる〔11〕

「塾長の述懐」シリーズの第11弾です。今回のテーマは「「地頭」を「鍛」えれば受験はクリアできる」です。小手先の受験テクニックも「地頭」が鍛えられていれば,自ずと身に付くものです。しかも,進学塾ではなく家庭で。当塾の「地頭」の定義と共に,「地頭」を「鍛」えるために必要な極意について解説します。
塾長の述懐

「受験脳(テクニック)」育成の弊害と「鍛地頭」の必要性について〔10〕

「塾長の述懐」シリーズの第10弾です。「受験社会―食品添加物―多動(HD)」が意味するものは何か? その意味を塾長が繰り返し体験する「セレンディピティー(serendipity)」と塾長が大切にする〈学縁〉から解き,「「受験脳」育成の弊害/「鍛地頭」の必要性」について語ります。
塾長の述懐

塾長の述懐 第9回 脱現行受験社会(2019.5.19(Sun.))

「塾長の述懐」シリーズの第9弾です。高校の学びの脱画一化を謳うニュース記事が世間を賑わすようになりました。当塾の塾長が平成15年度に教育系国立大学で講じていた教育の方向性が,政治主導ではありますが,漸く実現化の緒に就いた感じです。今回以降,本シリーズでは塾長が歯に衣着せぬ物言いで〈新しい時代〉の〈教育〉を語ります。
塾長の述懐

塾長の述懐 第8回 脱自我中心主義(2019.5.5(Sun.))

「塾長の述懐」シリーズの第8弾です。先週投稿した「校則」についてのブログと先日投稿した「保護者―学校」間の連携についてのブログに関して,前者は後日談を,後者は内容上の補足を行っております。特に,後者には当該の連携にかかわって,学校,県教委,大学,そして当塾と〈教育〉に係る多視点を有した塾長が本音を語っています。

塾長の述懐

塾長の述懐 第7回(2019.4.28(Sun.))

「塾長の述懐」シリーズの第7弾です。何やら塾長に懸念することが…。昨日公開した「校則」に関するBLOG記事の読者評価を想定しながら,その記事の行方(評価)を懸念するだけでなく,〈新しい時代〉に向けての懸念があるようです。万事に真摯な態度で全力で臨む塾長ならではの思いが赤裸々に綴ってあります。
塾長の述懐

塾長の述懐 第6回(2019.4.21(Sun.))

新企画「塾長の述懐シリーズ」。当塾は教育情報の発信を業務の柱にブログを投稿させていただいておりますが,本シリーズはその投稿記事の舞台裏を綴ったブログ記事といった位置付けになります。教育情報系のブログ執筆に纏わるエピソード等を満載していますので,それらのBLOG記事と合わせてお読みくだされば,面白さも倍増しますよ!

塾長の述懐

塾長の述懐 第5回(2019.4.7(Sun.))

新元号「令和」に時代がシフトしていくことを皆様はどのように捉えておられますか? 今回,「鍛地頭-tanjito-」は「令和考」としてオリジナルな見解を打ち出すことにいたしました。哲学,文学,歴史等の側面から〈梅花の美〉を抽出し,それを基軸に時代考察を行おうと考えたのです。新たな時代の〈生き方〉を模索してみませんか。
塾長の述懐

塾長の述懐 第4回(2019.3.31(Sun.))

「鍛地頭-tanjito-」にオンライン面接試験対策講座がオープンしました。好評を頂いている「鍛地頭-tanjito-」オリジナルのメソッドを採用。教員採用試験,国家・地方公務員試験及びその他の業種を対象に合格だけではなく,その後の所属先に生きる面接練習を実施いたします。格安の受講料ですのでお早めにお申し込みください。
塾長の述懐

塾長の述懐 第3回(2019.3.24(Sun.))

塾長の大学院での研究(語りの構造読み)が今次改訂となった新学習指導要領(国語)に盛り込まれています。目新しい理論ですから,僭越ながら,塾長が解説をさせていただきます。そういった意味において,当塾初の待望の国語教育論ですが,実は国語教育論だけで終わっていないのが塾長,小桝雅典なのです。
塾長の述懐

塾長の述懐 第2回(2019.2.3(Sun.))

BLOGを書き続ける中で,当塾のBLOG観に変化の兆しが伺えるようになりました。そうした価値観の変遷は,現代のブログ言説の〈相対化〉へと当塾を誘っているような気がしてなりません。「時代―ブログ」の連関性を〈相対化〉することが,BLOGそのもの質を高めることなのかもしれませんね。
塾長の述懐

塾長の述懐 第1回(2018.6.26(Tue.))

当塾公式ホームページから本サイトへBLOGを移動することに際し,「塾長のつぶやき」(旧名)も移動することとなりました。当塾は〈ホンモノの教育〉を目指し,「より質の高いBLOG創作」を目指しております。その意気込みや創作エピソードなどを塾長が徒然なるままに語ります。BLOG記事と合わせてお楽しみください。