【特番】教員養成私塾「鍛地頭-tanjito-」vol.41 「令和の日本型学校教育」(中教審答申)
言説
「最適解」・「納得解」考(その2)
本ブログは当塾LINE Openchat「教員養成塾」及び「教育研究の寺小屋」の塾長による「朝のご挨拶」として投稿したものです。「最適解」・「納得解」を媒材にして,これからの〈新しい教育〉に希求される授業創造について塾長の持論を展開しております。「了解・到達不能の「ありのままの《自己(他者)》」」との連関とは如何に?
ポストモダン終焉期の実相〔12-1〕
「塾長の述懐」シリーズの第12弾です。今回はポストモダン終焉期の実相として,現行の大学入試を採り上げながら,〈言語能力〉及び〈言語運用能力〉の低下がもたらす弊害について,視点論的な見方から,温情主義(パターナリズム)及び「思いやり」にまで言及してみました。一元論的トランスモダンの時代に求められる人材の前段階を語ります。
BLOG記事ランキング(当塾比)&総評〔2018.2.2~2019.6.16〕
今回は2019年6月16日までのブログランキングとその総評を掲載いたしました。今週は「週間BLOG「鍛地頭-tanjito-」ランキング」に大きな順位変動が起こっています。その結果を踏まえ,塾長が特別支援教育(家庭療育)の意義と当塾のブログ記事との連関性について語っています。当塾のブログ記事の秘密を覗き見できますよ⒲
BLOG記事ランキング(当塾比)&総評〔2018.2.2~2019.6.9〕
今回は2019年6月9日までのブログランキングとその総評を掲載いたしました。今週は,アメーバブログに2本のBLOG記事を投稿いたしました。通常,当塾は1週間に1本の投稿を原則としております。勿論,その原則を曲げようというのではありません。では,一体何が理由なのか? そして,ランキングの変動は? 乞うご期待!!
BLOG記事ランキング(当塾比)&総評〔2018.2.2~2019.6.2〕
今回は2019年6月2日までのブログランキングとその総評を掲載いたしました。今週は「週間BLOG「鍛地頭-tanjito-」ランキング」に変動が生じています。概括するに,「家庭療育」系のBLOG記事に人気が集まっており,その原因を分析しておりますので,是非ご一読ください。また,新しく投稿した記事についても触れています。
BLOG記事ランキング(当塾比)&総評〔2018.2.2~2019.5.26〕
今回は2019年5月26日までのブログランキングとその総評を掲載いたしました。最近,当塾は「受験社会(言説)」にメスを入れたBLOG記事を編んでいます。それは決して予備校や進学塾を誹謗するものではありません。〈こどもたちを大切にする〉こととは何か? 来たるべき〈新しい時代の教育〉の創造を念頭に,今回も語ってみました。
BLOG記事ランキング(当塾比)&総評〔2018.2.2~2019.5.19〕
今回は2019年5月19日までのブログランキングとブログについての総評を掲載いたしました。今回は「トピックス」も掲載しております。約3か月振りに,複数記事がアメブロのハッシュタグランキングにランクインしたのですが,なぜ3か月も掛かったのか? その辺りをブログの一回性言説に触れながら考察しています。
BLOG記事ランキング(当塾比)&総評〔2018.2.2~2019.4.7〕
週間ランキング(2018.2.2~2019.4.7)の発表です。今週は第2,3位に変動が起きました。いきなり圏外からあるBLOG記事がジャンプアップ,ランクインしたのです。そのBLOG記事とは…。ということは,第1位は…。今回は特に第1,2位,中でも第2位のBLOG記事に焦点を当てて総評を行っております。
「The パクるな!!」-ブログ類似言説の〈相対化〉-(第5回)
「The パクるな!!」シリーズの第5弾。前夜祭を終えた「現代ブログ言説」の〈相対化〉が本格稼働し始めます。ですが,本ブログの目的は教員にとってのオリジナリティーの希求にあるのです。その結論を出すまでに,かなり遠回りをしている感がある本シリーズ。ところが,それは決して遠回りではなかったのです。
「現代ブログ言説」を〈相対化〉する―前夜祭(Eve)―
オリジナリティーを希求する旅の第4弾。「現代ブログ言説」が塾長によって〈相対化〉される前段階を小説風に書き下ろしてみました。焼き肉屋で語らう塾長と悪友のMr.X。お酒も〈対話〉も進んでいるようです。塾長がブログ言説を捉える視点をお読みいただけると思います。それにしても,Mr.Xって何者?
育児言説を〈相対化〉するーポストモダンの時代から一元論的トランスモダンの時代へー〔第1回〕
「鍛地頭-tanjito-」の教育論の中核となる《一元論的トランスモダンの教育》を語る第一弾です。現代の育児言説を〈相対化〉することにより,現代の育児に警鐘を鳴らすとともに,来るべきトランスモダンの時代における《育児・療育・(学校)教育》について熱く語る第1回。御批正をよろしくお願いいたします。