新規塾生募集中!!
受講者募集中!!

教採受験界のパラダイムシフト!!
教員研修を基盤とする
教採対策
筆記選考と人物評価選考との
アウフヘーベン

〈ホンモノの教員〉 を
育成します

「場面指導Weekly解説ルーム」へはこちらからどうぞ。

2019-05

ランキング(当塾比)

BLOG記事ランキング(当塾比)&総評〔2018.2.2~2019.5.26〕

今回は2019年5月26日までのブログランキングとその総評を掲載いたしました。最近,当塾は「受験社会(言説)」にメスを入れたBLOG記事を編んでいます。それは決して予備校や進学塾を誹謗するものではありません。〈こどもたちを大切にする〉こととは何か? 来たるべき〈新しい時代の教育〉の創造を念頭に,今回も語ってみました。
塾長の述懐

「受験脳(テクニック)」育成の弊害と「鍛地頭」の必要性について〔10〕

「塾長の述懐」シリーズの第10弾です。「受験社会―食品添加物―多動(HD)」が意味するものは何か? その意味を塾長が繰り返し体験する「セレンディピティー(serendipity)」と塾長が大切にする〈学縁〉から解き,「「受験脳」育成の弊害/「鍛地頭」の必要性」について語ります。
ランキング(当塾比)

BLOG記事ランキング(当塾比)&総評〔2018.2.2~2019.5.19〕

今回は2019年5月19日までのブログランキングとブログについての総評を掲載いたしました。今回は「トピックス」も掲載しております。約3か月振りに,複数記事がアメブロのハッシュタグランキングにランクインしたのですが,なぜ3か月も掛かったのか? その辺りをブログの一回性言説に触れながら考察しています。
塾長の述懐

塾長の述懐 第9回 脱現行受験社会(2019.5.19(Sun.))

「塾長の述懐」シリーズの第9弾です。高校の学びの脱画一化を謳うニュース記事が世間を賑わすようになりました。当塾の塾長が平成15年度に教育系国立大学で講じていた教育の方向性が,政治主導ではありますが,漸く実現化の緒に就いた感じです。今回以降,本シリーズでは塾長が歯に衣着せぬ物言いで〈新しい時代〉の〈教育〉を語ります。
旧「鍛地頭-たんじとう-」の教育論〔リメイク版〕

「優しさ」と「思いやり」との違い―療育的な視点もふまえて―

皆さん,もし面接試験で「「優しさ」と「思いやり」との違いは何ですか?」と面接官に質問されたら,どのように回答されますか? 私は,次のように答えました。「あっ!」ーその答えは本ブログの中で(笑)ー 道徳的な視点からだけではなく,他者論を少し齧りながら私見を述べていますので,ご批正を頂ければ幸甚です。
ランキング(当塾比)

BLOG記事ランキング(当塾比)&総評〔2018.2.2~2019.5.12〕

今回は2019年5月12日までのブログランキングとブログについての総評を掲載いたしました。今週も「BLOG「鍛地頭-tanjito-」ランキング」に大きな変動が見られます。ただ,ブログランキングをめぐって一つ,二つと不安材料が。それらが当塾の杞憂であれば良いのですが…。明解な解答があるのでしたら,どうぞご教示ください。
「鍛地頭-tanjito-」の国語教育論

新学習指導要領の〈語り手〉を知る―カープファンの綴る「ジャイアンツ丸物語」より―【基礎編】

新学習指導要領に初出の「語り手」概念を解説する基礎編の第2弾。今回は「語り手」の特性について考察しています。用いる教材は「鍛地頭-tanjito-」塾長の小桝雅典による創作,元広島カープの丸選手を題材にした「丸物語」3部作。果たしてどのような展開になるやら。ブログ末には広島を歌い上げる名曲「広島天国」が…。
ランキング(当塾比)

BLOG記事ランキング(当塾比)&総評〔2018.2.2~2019.5.6〕

今回は2019年5月6日までのブログランキングとブログについての総評を掲載いたしました。今週は「BLOG「鍛地頭-tanjito-」ランキング」に大きな変動が見られますよ。ブログランキングを通して見え掛けてきた何か。その何かはひょっとすると読者の皆様の共同主観を形成しているものなのかもしれません。
塾長の述懐

塾長の述懐 第8回 脱自我中心主義(2019.5.5(Sun.))

「塾長の述懐」シリーズの第8弾です。先週投稿した「校則」についてのブログと先日投稿した「保護者―学校」間の連携についてのブログに関して,前者は後日談を,後者は内容上の補足を行っております。特に,後者には当該の連携にかかわって,学校,県教委,大学,そして当塾と〈教育〉に係る多視点を有した塾長が本音を語っています。

「鍛地頭-tanjito-」の教育論

統一した〈指導〉のための「保護者―学校等」間連携―軽度自閉スペクトラム症の息子の場合―

「(定型・非定型を問わず,)こどものことで,学校とどのように連携を行って良いかわからない。」と仰る保護者が数多くいらっしゃいます。そのような方に朗報です。軽度自閉スペクトラム症のある小学2年生の息子を持つ当塾の副塾長が現実に行った「保護者―学校」間の連携を本ブログにまとめましたので,是非,参考にしてみてください。