筆記選考と人物評価選考との
アウフヘーベンが織り成す
教採受験界のパラダイムシフト
本講座は場面指導対策として学校現場で頻発する教育事象を採り上げながら、多面的・多角的・総合的に対象を捉え(システム思考)、学校現場で生きて働く指導原理・指導方法・根拠法等を教職歴29年の塾長が解説する理論と実践との統合化を図った講座です。学校教育のあらゆる角度から一教育事象を掘り下げ、理論的・実践的に考究することから、教員としての資質・能力の基礎を育成することが可能となり、筆記選考と人物評価選考との両者を兼ね合わせた対策を行うこともできる教員研修を基盤とした〈新しい時代〉の新しい教員養成講座です。「選考試験では○○が出題されます~○○が大切ですから覚えましょう~」といった教員としての実力の養成にはならないナンセンスな講座とはおさらばです。乳幼児・児童・生徒のために、そして教員を目指すあなた自身のために〈ホンモノの実力〉を本講座で身に付けましょう。
1 講座の目的
2 「場面指導Weekly解説ルーム」実施要項
(1) 講座担当者

(2) 講座名・講座展開
ア 講座名
場面指導Weekly解説ルーム
イ 講座展開
(ア) 開講日程・講座数
令和8(2026)年2月7日(土)から同年7月4日(土)まで
毎週土曜日
午後8時00分から午後10時30分まで
全20講座
| 回 | 日付 | テーマ |
|---|---|---|
| 1 | 2/7 | カリキュラム・デザイン/マネジメント ーコンプライアンスから理解する学習指導要領の 基準性とカリキュラム・デザイン/マネジメント の連関性ー |
| 2 | 2/14 | 児童虐待 ー児童虐待を絶対に許さない! コンプライアン スと主体としての学校だからできることー |
| 3 | 2/28 | 不登校 ー社会的自立を目指す不登校への組織的な取組み ー |
| 4 | 3/7 | キャリア教育 ー学習指導要領と切り離すな! 〈学力〉からの アプローチー |
| 5 | 3/14 | 特別支援教育 ー神経発達症のある児童生徒への組織的で実践的 な対応ー |
| 6 | 3/21 | 安全教育 ー安全教育に係る学力の〈相対化〉とカリキュラム ・デザイン/マネジメントー |
| 7 | 3/28 | いじめの問題 ーいじめを絶対に許しません! あなたには何が できるのか!ー |
| 8 | 4/4 | 教師論アラカルト〔分限処分〕 ーエゴイズムに塗れた教員はもううんざりだ!〈教育愛〉 なき者は教壇から去れ!!ー |
| 9 | 4/11 | いじめの問題と訴訟 ー指導と訴訟との狭間〔保護者対応〕ー |
| 10 | 4/18 | 校則 ー所持品検査と組織的な生徒指導ー |
| 11 | 4/25 | 学級(ホームルーム)経営 ー義務教育と原級留置ー |
| 12 | 5/9 | 体罰・出席停止・懲戒 ー判例から捉える体罰問題と〈対話〉の 重要性ー |
| 13 | 5/16 | キャリア教育と進路指導 —体験活動を法規法令等と脳科学の視点から 考究する— |
| 14 | 5/23 | 学級(ホームルーム)経営と生徒指導 ーいじめと自死ー |
| 15 | 5/30 | 教職員の人権感覚 ー人権教育と教職員の資質・能力、そして人徳ー |
| 16 | 6/6 | 学力論2026 ー「エピステミックな知識」、「教科の本質 (見方・考え方)」、「学習原理(discipline)」 及び「手続き的知識」の連関ー |
| 17 | 6/13 | 事前指導計画の作成 ー「総合的な学習(探究)の時間」の指導ができ ない教員の資質と能力、知の統合化を求めてー |
| 18 | 6/20 | 保護者対応の鉄則 ークレームと法規法令ー |
| 19 | 6/27 | AI人材の育成 ー生成AIと〈共創造-co-creation-〉する 〈新しい教育〉と教職員の資質・能力ー |
| 20 | 7/4 | 児童理解と守秘義務 ー個人情報の漏洩ー |
(イ) 講座の展開(例)
(3) 受講対象者・定員
現職教員(本務者)
会計年度任用職員
(臨時的任用職員・非常勤講師等)
大学院生
大学生
社会人等一般
(高校生可)
定員:5名
(4) 受講方法
リモートを活用した集団指導
💁♂️ 塾生登録者はTeamsのビデオ通話を活用します。


(5) 受講料
5,000円(1回,120分)×20講座
大学生・高校生 3,000円×20講座
ご注意ください!!
原則20講座を受講していただきます。
それぞれの講座が強い連関性で結ばれていることから、
20講座からご希望の講座のみを選択して受講することはできません。
(6) お申し込みの手続き
ア お申込期間
令和8(2025)年1月20日(火)から同年2月2日(月)まで
イ お申し込み方法
次の「お申し込みフォーム」をご利用ください。
ウ お申し込みから受講まで
(7) お支払方法
ア 決済方式
註:受講のお申し込み後、改めて当私塾から口座番号等を記した電子メールをお届けいたします。
イ ご納入関連
(ア) ご納入期限
請求書に明記してございます。(前払制)
(イ) ご納入に関する留意事項
- 受講料は全て内税です。
- 分割払いについてはご相談ください。
- 受講お申し込み後に当私塾から各納入期限に合わせ、請求書を送らせていただきます。請求書に記載された期日までにお支払いください。
- 期限内にお支払いの確認が取れない場合には、原則として受講できませんので、事前にご相談ください。
- 受講の全キャンセルは、指導が始まる2日前までにお願い申し上げます。それを過ぎた場合には、ご納入いただいた受講料の一切をご返金できませんので、予めご諒解ください。
- 銀行振込決済後のキャンセルは、当私塾の都合による場合には手数料を当私塾が負担いたしますが、受講者のご都合による場合には銀行振込手数料をご負担いただきます(返金額=振込金額-手数料)ので、予めご諒解ください。
なお、口座情報を頂いてから2週間以内にご指定口座へ返金させていただきます。 - 指導期間中に受講を取り止められる場合、お支払いいただいた受講料の一切をご返金できませんので、予めご諒解ください。
- ご欠席分の受講料は返金できませんので、予めご諒解ください。
3 「鍛地頭-tanjito-」利用規約
受講等に際して、次の「「鍛地頭-tanjito-」利用規約」をよくお読みください。
4 お問い合わせ
次のフォームをご利用いただき、当私塾にお問い合わせください。
5 お申し込みフォーム
次のフォームをご利用いただき、お申し込みください。
6 キャンセルフォーム
キャンセルされる場合にはこちらのフォームをご利用ください。
7 講座の論理
知識分化型の従来の学習方法だけでは最早太刀打ちできない時代!!
教採対策のパラダイムをシフトせよ!!
一つの教育現象は複雑化・難化・多様化した種々の要因が絡み合う三次元の有機的な構造体であり、多視点に基づいて全体を多角的・多面的にまるごと捉える総合的な手法を用いた考察が必要とされる(システム思考)。
「システム思考」を行うには、従来の教採対策のように「教育原理」、「西洋教育史」、「日本教育史」、「教育心理」及び「教育法規」等の領域に分ける学習方法を見直す必要があります。
実際に領域別に分化した知識偏重の学習を行うから、空欄補充式や選択肢式などの筆記問題等には何とか対応できても、人物評価選考にある場面指導を加味した面接、集団討論・グループワーク及び小論文等の「総合知」を扱う問題には苦労するのです。これまでの学習では「知」の〈統合化〉が図れないのです。
現代の教職員に求められているものは〈修養〉と〈教養〉である。
〈修養〉とは「自己を整え、世界とのかかわり方をより良くするための内的鍛錬」であり、
〈教養〉とは「知の統合化」のことだ!!
「内的鍛錬」に優れ、「知」を〈統合化〉できる教職員こそが求められている。
学校現場で一領域だけの教育事象が生起するかと言えば、それはほぼありません。このように言述するだけで発想の次元が異なることにお気づきのはずです。複雑化・難化・多様化した三次元の有機的総合体である一つの教育事象にまるごと教職員は対応しなければならないのです。そのためには多視点でもって教育事象を総合的に考察する〈知の統合化能力〉が必要なのです。
ですから、従来どおりの知識分化型教採対策だけを継続していると、教員となって学校現場で教育事象に相対するとき、お手上げ状態になってしまうのです。受験時代、否、少なくとも教職員を目指した時から、「知」を〈統合化〉する訓練が必要なのです。
「鍛地頭-tanjito-」の〈学び〉
筆記選考対策と人物評価選考対策とを統合・止揚(aufheben)した総合的な手法で受験主体に即戦力・実践力の基礎を養うとともに、教採選考に合格する力量を付ける。
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他所では聴けない重層な理論と教育実践譚!!
学校現場、教育行政及び大学で長年苦労した塾長だからこそ、
好評を頂く高質の〈解説〉をご提供できるのです。
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