教師
「The パクるな!!」-オリジナリティーを求めて-(第2回)
「The パクるな!!」-オリジナリティーを求めて-(第1回)
多様な価値観の〈相対化〉を《相対化》する時代。《相対化》の結果,見えてくるのは〈画一性〉ではないのでしょうか? 〈画一性〉が人間の〈生命〉を支えているのならば,それを無視することはできません。しかし,それが人間の「虚栄(心)」の裏返しであるとしたら。〈個の実在〉の台座,オリジナリティーを求めてつぶやいたBLOGです。
教師視点から考える「保護者等―教師(学校)」間の関係性について〔第1回〕
塾長のカナダ武勇伝(?)―その5 語学研修Ⅳ―
自閉スペクトラム症である息子本人が障がいを受容したとき
他者に対して,真実を打ち明けることに恐怖を感じるときがあるものです。一体,何を守っているのか? そういう場合,この命題にすら逡巡しませんか? 本BLOGでは,「自閉スペクトラム症」であることを小学校1年生の息子さん本人に打ち明けた副塾長の〈愛〉と〈苦悩〉の一部始終をご紹介しています。果たして息子さんの反応は? (塾長)
日常生活から学ぶ「いのちの教育」―「鍛地頭-tanjito-」の死生観―
「鍛地頭-tanjito-」のスタッフ(塾長)
「鍛地頭-tanjito-」の塾長,小桝雅典です。職職歴29年の実績と経験を踏まえ,副塾長の住本小夜子と共に,「鍛地頭-tanjito-」を立ち上げました。当塾の基本理念は「恕(思いやり)」。育児・療育・学校教育に関してお悩みを持っておられる皆雅(保護者・現役の先生方・教員を目指されている方など)のお手伝い(相談)をさせていただきたいと考えております。また,教員採用試験合格へ向けてのお手伝いもさせていただきます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
周利槃特とトイレの神様が教える日本の学校で児童生徒が掃除をするわけ
塾長のカナダ武勇伝(?)―その4 語学研修Ⅲ-
語学研修の第3弾!! 明日からのダイナミックな語学研修を前に,カニのようにブツブツと「Survival」を唱え続ける塾長。 そこは,バンクーバー島ビクトリアの海が見える白いレストランでした…。
塾長のカナダ武勇伝(?)―その3 語学研修Ⅱ―
語学研修の第2弾!! いよいよ研修の全貌が明らかになります。我らが塾長にとっては,まさに「Survival」そのものの研修。塾長の運命やいかに…
塾長のカナダ武勇伝(?)―その2 語学研修Ⅰ-
今日のブログは,【塾長のカナダ武勇伝(?)―その1―】のつづきです。あの塾長にも苦手があったとは…しかも,塾長の赴任地に…ブリティッシュコロンビア(British Columbia)州のスクールボード(教育委員会)を挙げて実施される語学研修の初日に,そのドタバタはすでに始まったのでした…(副塾長)
塾長のカナダ武勇伝(?)―その1 プロローグ―
うちの塾長って,ああ見えて,ちょろっと,カナダで教鞭を執ったことがあるそうです。 というわけで,今日から,気が向いたらですけど(笑),「塾長のカナダ武勇伝(?)」と題して,塾長のカナダでの教育活動とそのときの述懐をシリーズ物でつぶやいてみようかと思います。 果たして,どんな展開を迎えることやら・・・