塾長の述懐 第14回 「自己有用感」/「自己肯定感」考
ホンモノ
教員養成私塾「鍛地頭-tanjito-」vol.44 「模擬授業」/「創作 場面指導 着任式」
教員養成私塾「鍛地頭-tanjito-」のBLOG教材です。「教採アラカルト問題」と「場面指導等」を出題し,出題について教職歴29年のベテラン塾長が独り言ちます。今回のテーマは「模擬授業」と「創作 場面指導 着任式」です。人物評価選考と筆記選考との両対策を統合したミニ教材でいつでもどこでも演習が可能です。
塾長の述懐 第20回 この時期だからこそ,Weekly解説ルーム!
塾長の述懐の第20弾です。今秋からスタートする「場面指導Weekly解説ルーム」の開設に纏わるエピソードを塾長が吐露します。令和2(2020)年10月3日(土)から令和3(2021)年5月15日(土)まで/毎週土曜日/午後8時00分から午後10時30分まで。長丁場の場面指導を中心とする講座に隠された魅力を語ります。
2 教員採用試験の〈ホンモノの学習法〉―開始時期とその手法―
教採対策としての学習法を誤っていませんか? 本ブログでは現代,そして未来を見据えた〈ホンモノの学習法〉を解説しました。17世紀来の「知の構造」の変容,日本教育史及び塾長の実践談等からアプローチする斬新な学習方法は,教採受験界の対策パラダイムを必ずやシフトさせていきます。なぜならば,その思考性が〈自然の真理〉なのだから。
〈ホンモノの教員〉は〈ホンモノの教員〉にしか創れない。
「塾長の述懐」の第13弾です。このシリーズではしばらくご無沙汰いたしました。今回の述懐は本音の一部を吐露いたしました。「LINE Openchat」や「ある人」などが織り成すセレンディピティ―が,筆者に〈ホンモノの教(職)員〉について語らせたのです。辛辣です。しかし,的を射ています。是非お読みください。
人と人とをつなぐ「あいさつ」―〈つながり〉を求めて―
みなさんは,「あいさつ」をされていますか? 家庭,地域,学校,会社など,あらゆる場で「あいさつ」は交わされると思います。大人が自然と「あいさつ」をしていれば,こどもも自然と「あいさつ」を行います。「あいさつ」は,「包み隠さない自分(の気持ち)」を相手に届けることを表現し,自ら他者に〈つながり〉を求める行為なのです。
〈ホンモノの教員〉を目指しませんか?
当塾「鍛地頭-tanjito-」は広島県を拠点にオンラインで幅広く活動を展開する〈ガイダンス・カウンセリング〉の相談ルームを持った新型の〈Private school(私塾)〉です。主な業務の一部門である【教員採用試験合格道場―オンライン教員養成私塾「鍛地頭-tanjito-」】が新規塾生を募集します。