教員採用試験,生涯二度の合格…vol.62
言語運用能力
保護中: Weekly解説2024 第11講 学級(ホームルーム)活動
Weeklyルーム2024のブログ教材です。第11講のテーマは学級(ホームルーム)活動。今回はヘビーな演習を用意しました。受講者間の合意形成を図りながら、1単位時間の学級活動を構想し、その板書計画を作成後、構想についてプレゼンしていただきます。プレゼン後は構想を振り返り、課題を抽出した上で、今後の見通しを持ちます。
言語(運用)能力の育成(vol.50)
教員養成私塾「鍛地頭-tanjito-」のBLOG教材です。今回の主テーマは「言語(運用)能力の育成」です。今夏東京都の採用試験で課された論文問題のテーマを当てた塾長が主テーマについてミニ解説しています。新設講座紹介やかわいいボイスの応援メッセージ付き。「〈学び〉への責任」についても言及。新規塾生を募集しています!!
教員採用試験対策講座1-社会に開かれた教育課程-
教育論(実践編)の第6弾です。新学習指導要領の基本理念「社会に開かれた教育課程」と〈知創造〉との連関について考究し,教育界の現状を俯瞰します。特に「〈知〉の在り方の考究→構造化」は,これからの予測困難な〈新しい時代(教育)〉が要請する営為であることを理解しておかなければなりません。それらを踏まえた教師論も語ります。
〈言語(運用)能力〉の育成を主眼にした朝の一斉読書!!(vol.1 The host’s nightly big incident )
本ブログは「朝の一斉読書―〈読み〉―言語(運用)能力等の育成」について語るブログシリーズの第1章です。今回は塾長が若年教師であった頃,(当時)文部省若手教員海外派遣団カナダチームの一員として渡加した時の話題を採録しました。ホームステイ先の教師であったホストに夜な夜な起きる出来事とは? 将又,塾長の衝撃的な〈学び〉とは?
「思いやり」と温情主義―ポストモダン終焉期の実相〔12-2〕
「塾長の述懐」シリーズの第12弾です。今回はポストモダン終焉期の実相として,現行の大学入試を採り上げながら,〈言語能力〉及び〈言語運用能力〉の低下がもたらす弊害について,視点論的な見方から,温情主義(パターナリズム)及び「思いやり」にまで言及してみました。一元論的トランスモダンの時代に求められる人材の前段階を語ります。
ポストモダン終焉期の実相〔12-1〕
「塾長の述懐」シリーズの第12弾です。今回はポストモダン終焉期の実相として,現行の大学入試を採り上げながら,〈言語能力〉及び〈言語運用能力〉の低下がもたらす弊害について,視点論的な見方から,温情主義(パターナリズム)及び「思いやり」にまで言及してみました。一元論的トランスモダンの時代に求められる人材の前段階を語ります。
「地頭」を「鍛」えれば受験はクリアできる〔11〕
「塾長の述懐」シリーズの第11弾です。今回のテーマは「「地頭」を「鍛」えれば受験はクリアできる」です。小手先の受験テクニックも「地頭」が鍛えられていれば,自ずと身に付くものです。しかも,進学塾ではなく家庭で。当塾の「地頭」の定義と共に,「地頭」を「鍛」えるために必要な極意について解説します。