【特番】教員養成私塾「鍛地頭-tanjito-」vol.41 「令和の日本型学校教育」(中教審答申)
鍛地頭
塾長の述懐 第19回 ラクとトクー教採を振り返ってー
塾長の述懐の第19弾です。今夏の教採は終焉を迎えました。種々の教採情報が小耳にとまります。その都度,しみじみと思います。教採の在り方はホントウにこのままで良いのか? いいえ,やはりアナクロニズムから解放されていません。猛暑の秋。中秋の名月を拝しながら,〈ホンモノの教員〉の育成に思いを馳せます。塾長の独り言でした。
「ありがとう」は〈有り難い〉自他の存在を認める〈有り難い〉言葉
みなさんは,1日に何度「ありがとう」と言っていますか? みなさんは,普段,どのような時に,「ありがとう」と言いますか? また,「ありがとう」と言われた時,どのような気持ちになりますか? 「ありがとう」に込められる想いや,言葉の〈有り難さ〉について語りました。
朝の気分で1日が決まる
子どもの存在は,とても大きいです。大人(親)の気持ちを敏感に察知して,同じような気分になっていることはありませんか? 笑顔で気持ちよく1日のスタートができたら,大人もこどもも明るく過ごせることが多いように感じます。そんな我が家の合言葉は,「今日も元気に頑張るぞ!! おぉ~!!」。
「鍛地頭-tanjito-」のスタッフ(塾長)
「鍛地頭-tanjito-」の塾長,小桝雅典です。職職歴29年の実績と経験を踏まえ,副塾長の住本小夜子と共に,「鍛地頭-tanjito-」を立ち上げました。当塾の基本理念は「恕(思いやり)」。育児・療育・学校教育に関してお悩みを持っておられる皆雅(保護者・現役の先生方・教員を目指されている方など)のお手伝い(相談)をさせていただきたいと考えております。また,教員採用試験合格へ向けてのお手伝いもさせていただきます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。