
自己理解と他者理解とが育む自己成長
「先生」「社長」「店長」など,肩書きにはさまざまなものがあります。しかし,それに自惚れていては,本当の意味での信用は得られず,信頼関係を築くことはできません。相手を敬い,〈思いやり〉をもって接することを忘れてはいけません。人は人の肩書きに頭を下げることが多いのです。
子どもの存在は,とても大きいです。大人(親)の気持ちを敏感に察知して,同じような気分になっていることはありませんか? 笑顔で気持ちよく1日のスタートができたら,大人もこどもも明るく過ごせることが多いように感じます。そんな我が家の合言葉は,「今日も元気に頑張るぞ!! おぉ~!!」。