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BLOG記事ランキング(当塾比)&総評〔2018.2.2~2019.6.9〕

過ぎてゆく時間を澄んだ青空で表現し,時計が浮かび上がっている様子。 ランキング(当塾比)
過行く時間
この記事は約5分で読めます。

1 週間アメブロランキング

2019.6.9 12:04現在

1位 「時間感覚を養うスケジュール管理―軽度自閉スペクトラム症の息子の場合―」(「鍛地頭-tanjito-」の教育論>特別支援教育(療育),2019.3.4):「いいね!」830 -1

2位 「新しい時代を生きるための《読み》について考える―〈語り手〉とは?【発展編】」(「鍛地頭-tanjito-」の教育論>「鍛地頭-tanjito-」の国語教育論,2019.3.27):「いいね!」777 -1

3位 「「鍛地頭-tanjito-」の令和考―異文化間を超越する〈美〉―【後編】」(塾長のつぶやき>塾長のつぶやき,2019.4.14):「いいね!」694 -1

2 週間BLOG「鍛地頭-tanjito-」ランキング

2019.6.9 12:04現在

1位 「塾長の述懐 第6回(2019.4.21(Sun.))」(塾長の述懐,2019.4.23):80ビュー +3

2位 「統一した〈指導〉のための「保護者―学校等」間連携―軽度自閉スペクトラム症の息子の場合―」(「鍛地頭-tanjito-」の教育論>特別支援教育(療育),2019.5.4):70ビュー +6)

3位 「時間感覚を養うスケジュール管理―軽度自閉スペクトラム症の息子の場合―」(「鍛地頭-tanjito-」の教育論>特別支援教育(療育),2019.3.4):「いいね!」69ビュー +7

3 今週の総評

いつもたくさんの皆様方に「鍛地頭-tanjito-」のBLOG記事をお読みいただき,誠にありがとうございます!!

今週は「週間アメブロランキング」にも,「週間BLOG「鍛地頭-tanjito-」ランキング」にも順位変動はございません。

ただし,「週間アメブロランキング」で上位入賞している3BLOG記事の「いいね!」数がそれぞれ「-1」となっています。これは,アメーバブログを退会された方が1名おられ,その方が付けてくださっていた「いいね!」の数だと思われます。

また,「週間BLOG「鍛地頭-tanjito-」ランキング」では,第1位の 「塾長の述懐 第6回(2019.4.21(Sun.))」(塾長の述懐,2019.4.23)のビュー数における伸びに比して,第2位の 「統一した〈指導〉のための「保護者―学校等」間連携―軽度自閉スペクトラム症の息子の場合―」(「鍛地頭-tanjito-」の教育論>特別支援教育(療育),2019.5.4)や第3位の 「時間感覚を養うスケジュール管理―軽度自閉スペクトラム症の息子の場合―」(「鍛地頭-tanjito-」の教育論>特別支援教育(療育),2019.3.4)のビュー数の伸びが大きいことを特徴として挙げることができます。この点について,前回も指摘したように,当塾の「家庭療育」に関するBLOG記事に読者様のご関心をお寄せいただいていることが理由ではないかと考えております。「理論(学問)に裏打ちされた実践―実践から導き出される理論」のインタラクティブな連関をさらに重視し,BLOG記事のための「家庭療育」にならないように,眼前のこどもたちに確と視座を定めた取り組みを継続して参りますので,今後とも,ご支援・ご助言のほどよろしくお願い申し上げます。

玄関先の上がり框で自分の靴を揃える幼いこども
靴を並べる子供(提供 photoAC)

さて,前回から今回に至るまでに,次のBLOG記事を投稿しました。

注 「a」は「BLOG「鍛地頭-tanjito-」」へ,「b」・「c」は「アメーバブログ」への投稿です。

当塾はBLOG記事の質の高さに拘っており,通常,1週間に1BLOG記事の投稿を心掛けております。しかし,上述したように,アメーバブログにおいては,1週間に2本のBLOG記事を投稿いたしました。これには歴(れっき)とした理由があります。主義主張を曲げたのではなく,本BLOG記事では述べられない理由があるのです(笑)。

つい先日,あるサイトを拝読しておりますと,「BLOG記事は毎日書くならば,確実に毎日書く,1週間に1回書くならば,確実に1週間に1回書く。このようにしないと,読者からの信頼を得られない。」とする主旨の記事に出くわしました。―ある種の「ブログ言説」と言えると思います。―

しかし,当塾はそのように考えておりません。前述のサイト記事にも何だかの背景(付帯条件)があって,そのように記述されているのかもしれませんが,発信者(投稿者)の明確な意図があり,それが読者に的確に伝わっているのならば,何も信頼関係に罅(ひび)が入ることはないと考えるのです。

当塾の場合,現時点では,その明確な意図をお話していないので,その態度は誤解を与えるものなのかもしれないのですが,お話をしないことも意図の中に含まれていることですから,お話できないというところが本音なのです。

いずれ近いうちに,その意図を大々的に披瀝させていただく予定ですので,何卒ご海容のほど,よろしくお願い申し上げます。

以 上 

  令和元年6月9日

塾長 小桝雅典 


当塾へのご質問・ご意見は,次の「お問い合わせフォーム」からお願い申し上げます。

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