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「The パクるな!!」-オリジナリティーを求めて-(第3回)

方眼紙に置かれたコルクを刳り抜いた「BLOG」の文字と方眼紙の四つ角に添えられた毛糸で作った花びらの飾り 塾長のつぶやき
この記事は約14分で読めます。

ウ 起業とオリジナリティー

(ア) 「鍛地頭-tanjito-」の起業

「理念は素晴らしいですね!! NPO法人にされたらどうですか?」
「それにしても,あなた,全く儲ける気がありませんね。すぐに潰れますよ。」

当塾,「鍛地頭-tanjito-」は貧乏である。運転資金なるものはない。事務所もない。だから,専属のコンサルなどいるわけがない。片っ端から無料相談を漁るばかりである。何人の無料コンサルに出会っただろうか? 十数人? いや,二十数人? それらのコンサルに決まって言われたことがある。みんな相談したように口を揃えて言う。起業趣意書と計画書を覗いて。

「理念は素晴らしいですね!!」
「それにしても,あなた,全く儲ける気がありませんね。すぐに潰れますよ。」 

[そうです。儲ける気はないのです。儲け方もさっぱり分からない。]

そう心の中で毎回呟く。毎回。

[抑々,悩んでいる人からお金を頂いて相談に乗ること自体,アクドイことのように思えてならない。何せ元々学校の先生だったのだから。]
[でも,ちょっと待てよ。学校の先生も悩みを抱えた児童生徒や保護者等の相談に乗っている。それも給料の一部だ。な~んだ。儲けてきた。29年間。飯は食わなきゃ。これからこどもの学費が掛かるしなあ…]

そう自分に言い聞かせる。

[あれっ,もうコンサルは終わりか!?]
[肝心の儲け方を伝授してもらっていないぞ!! そうか!! 何たって無料だからなあ。しかも,儲け方など自分で見出すものだ。多分…。]
[しかし,いろんなコンサルがいろんなことを言っているけど,共通していることは『起業理念は素晴らしい』と『儲ける気がありませんね』だけだ。例えば,SNS集客でも「役に立つ」か「立たない」かについて持論としての結論だけを教えてくれて,しかもいろんなコンサルが口々にどちらかの立場を捲し立てただけだ。]
[(私も)学校で言っていたよな~。自分の頭で考えなさい。自分で考えることをせず,すぐに人を頼るんじゃない。自分で情報を集めて分析し,他者と〈対話〉をしながら,思考・判断・表現(実践)する。実際に(物事を)やってから文句を言え。やらずに文句を言うな。]
[抑々,当塾の名前は「鍛地頭」だ。自らの「地頭(=総合的な人間力)」を「鍛」えないといけない。]
[しかも,起業を支援するブログや無料メルマガを読むと,「起業成功の早道は専門家(コンサル等)に指導を仰ぐこと」とよく書いてある。しかし,お金がないのだから指導の仰ぎ様がない。お金がなくても起業しなければならない事情ってもんもある。]
[他者との〈対話〉は必要だ。だが,何も「他者」はコンサルだけではない。「近道」でなくても良い。]
[そうだ!! コンサルにはもう頼らない!!]
[やっぱり,副塾長と二人で試行錯誤,何年掛かってもええわい,自分たちでやるしかない!! 日々,勉強じゃ~!!]

「ありがとうございました。これで失礼します。」

コンサル後に訪れる,毎度,お決まりの結末である。

コルク版の上に置かれた和紙に手書きの文字「ありがとう。」

[元教員に起業は難しいのかなあ…教員が中途で職を退くと再就職が難しいとよく言うよなあ…でも,うまくやっている人もいる…やはり,自分が悪いんだ…商売をする能力がないんだろうなあ…]

[こうなりゃあ~自分の好きなこと,やりたいこと,それらって自分の能力を生かせることだから,それをやるっきゃない!! あの世で後悔したくないからなあ…このままだと化けて出てしまうわい…それじゃあ,人様にご迷惑をお掛けすることになる。]

こうした開き直りに副塾長の住本小夜子はすんなりと賛同してくれた。

「それで良いんです。自己の能力を生かした好きなこと,やりたいことをやったら良いんです。育児・療育・学校教育に関する悩み事を抱えた(乳幼児・)児童生徒,保護者及び先生方等のお力になる,〈ホンモノの教員〉を育成する,(「語りの構造読み」の時代が到来しそうだから,それを用いて,)こどもたちの思考を鍛錬する,これらをやっていけば良いんです。そのために,専門性をさらに磨き,経営の勉強もしましょう。失敗を恐れてはいけません。失敗しても良いんです。残りの人生の全てを賭ければ良いんです。とにかく,日々,出現する未来を信じて,少しでも良いから前に進みましょう。」

「よっしゃあー!!」

何が「よっしゃあー!!」なのか,自分でもよく分からないが,とにかく「よっしゃあー!!」なのである。

【関連】

「語りの構造読み」について:
「塾長の修士論文の内容が新学習指導要領及び解説の国語編に!!」(小桝雅典,BLOG「鍛地頭-tanjito-」,2019.1.28)

〈ホンモノの教員〉について:
「「The パクるな!!」-オリジナリティーを求めて-(第2回)」(小桝雅典,BLOG「鍛地頭-tanjito-」,2019.1.1)
「「The パクるな!!」-オリジナリティーを求めて-(第1回)」(小桝雅典,BLOG「鍛地頭-tanjito-」,2018.12.29)
「教師視点から考える「保護者等―教師(学校)」間の関係性について〔第2回〕」(小桝雅典,BLOG「鍛地頭-tanjito-」,2019.1.5)
「教師視点から考える「保護者等―教師(学校)」間の関係性について〔第1回〕」(小桝雅典,BLOG「鍛地頭-tanjito-」,2018.12.21)
「第1章 【「地頭(総合的な人間力)」を鍛える教員養成】」(教員採用試験合格道場―オンライン教員養成私塾「鍛地頭-tanjito-」)

2018年日本シリーズ第1戦でカープを応援する前,ヒーローインタビューの水掛けを模したボードの前で万歳をする塾長
55歳を迎え,起業に挑むって年寄りの冷や水?
(塾長 小桝雅典,於 マツダスタジアム,
2018年プロ野球日本シリーズ 広島vsソフトバンク 
第1戦 試合開始2時間半前)
(イ) 現代ブログ言説を〈相対化〉する
a 謎のデータ

19976,12944,12855,11599,10464,10255,8442,8361,8030,7928,7191,6933,5818,5074,4972,4780,4653,4344,4002,3255,2977,2735,2582,2524,2521,2483,2480,2432,2194,2194,2068,1855,1808,1763,1739,1699,1627,1571,1545,1513,1425,1411,1355,1322,1235,1224,1200,1195,1188,1146,1095,1088,1083,1079,1041,973,921,920,896,821,806,802,774,766,742,644,641,636,623,622,543,487,471,433,384,283

これは何の数字かお分かりになるでしょうか?

当塾の3大業務の一つに,「AmebloTwitterFacebookホームページ及びBLOG「鍛地頭-tanjito-」などによる教育論の発信」があります。最初のブログをアメブロに投稿したのは,1年前の2月2日のことでした。中途,投稿をお休みさせていただいていた期間がありますが,正式に投稿したブログの本数は76本になります。現代のブロガーならば,「76本!? 1年で? 少ね~!!」ということになるのではないでしょうか? そうです。「現代のブログ言説」からすれば,「少ね~」でしょうね。しかし,少ないのには訳があります。そのことについては,後程お話をいたします。

は,上記の数字の羅列,これは当塾の76本のブログそれぞれを構成する文字数を示しているのです。多い順に列記してみました。最大値で「19976」,最小値で「283」です。かなりの開きがあります。因みに,前者は,つい最近投稿した「塾長の修士論文の内容が新学習指導要領及び解説の国語編に!!」(小桝雅典,BLOG「鍛地頭-tanjito-」,2019.1.28)で,後者は当塾が1回目の立て直しを図り,出直して9日目に投稿した「【急募】こどもも保護者も笑顔になれる「まほうの声掛け術」セミナー」(当塾公式ホームページ,2018.5.20)[1]現在,公式ホームページのブログを公式サイトに移設中です。しばらくお待ちください。誠に申し訳ございません。です。ジャンルから述べると,前者は「「鍛地頭-tanjito-」の国語教育論」,後者は「営業活動」となります。また,発信媒体は,前者が「BLOG「鍛地頭-tanjito-」」(ワードプレス)とアメーバブログ,後者が当塾公式ホームページ(SIRIUS)とアメーバブログです。(ミラーサイトではありません。)文字数の多寡だけではなく,ジャンルや発信媒体にも相違があるのです。それはなぜでしょうか? このことについても,後程お話いたします。

さて,次の折れ線グラフ(図 時系列に見る文字数の変化―「鍛地頭-tanjito-」のブログの場合―)をご覧ください。このグラフは,昨年の2月2日に当塾の初となるブログを投稿してから,今年の1月28日に76本目となるブログをアメーバブログに投稿した間の各ブログにおける文字数の変化を時系列に従って表示したものです。(見えにくくてごめんなさい。グラフエリアをクリックしていただくと,拡大できます。)

「鍛地頭-tanjito-」のブログにおいての時系列に見る文字数の変化(折れ線グラフ)
図 時系列に見る文字数の変化―「鍛地頭-tanjito-」のブログの場合―

概観すると,ある時期を境に文字数が急激に増加していることが分かります。ただし,付言すると,

  • 2018.3.5から同年5.11はブログをお休みしていた期間です。
  • 76本のブログの中には,教育セミナーのコマーシャル用のブログを含んでいます。(「鍛地頭-tanjito-」の教育に関する思想を色濃く表現したものではなく,完全に営業に徹した内容です。)
  • リライトをした6本のブログが含まれています。ただし,リライトをしても複数のカウントを行わず,1本として計上してあります。
  • シリーズ化したブログが8種類あり,中にはオムニバス形式ではなく,1本の長いブログをたこのぶつ切りのようにしたものもあり,その場合でも,ぶつ切りの文字数をそのまま計上してあります。

など,非常に大雑把なデータですので,悪しからず。

もう少しだけ細かくデータを追ってみます。

b 投稿の頻度の変化

〔結論〕毎日,投稿しなくなった。

2018年の7月に入って,それまでまあまあ毎日のように,アメブロに投稿していたその頻度がガタンと減少します。原因・理由は次のとおりです。

  • 【物理的要因】西日本豪雨災害の影響:副塾長が被災しました。副塾長と私だけの復旧作業が始まり,通常の生活に戻れるまでに時間を要したのです。;「副塾長,西日本豪雨により被災!!  -「思い出」が〈思い出〉になってしまった-」(小桝雅典,当塾公式ホームページ,2018.7.20 09:06:02,4,972字),「「被災者」となって ―人の痛みと思いやりを知る―」(住本小夜子,当塾公式ホームページ,2018.7.27 13:55:44,4,653字)
  • 【思想的要因】当塾の経営に関する考え方の変化:とにかく,日々,「当塾の専門性に磨きをかけることだ。」と考えるようになりました。こうした考え方は,ブログの作成において,「量より質」を重視する考え方にシフトしていきました。当塾はまだまだ何かにつけて未熟ですが,「質の良いものを創り,発信していくためには,時間が掛かる。それは致し方がない。」「ブログの発信は,フォロワー,「いいね!」及びペタ数を増やすために行うのではない。当塾の専門性をさらに高めていくためだ。自らの思考(思想)を人世に問う必要がある。だから,発信するんだ。」と。

後者の「思想的要因」について,若干の補足を致します。前掲の折れ線グラフ「図 時系列に見る文字数の変化―「鍛地頭-tanjito-」のブログの場合―」に戻ってください。全く偶然なのですが,副塾長一家が豪雨災害に見舞われ,近辺の小学校に避難したばかりの2018年7月6日(金)の夜に,私は「「システム思考」と「主体性」ーいじめ問題と教師教育の視点に新学習指導要領を絡めてー」(小桝雅典,当塾公式ホームページ,2018.7.6 23:16:47, 7,191字)を投稿しています。この辺りから,私と副塾長の脳裡は,当塾に係る教育系相談及び教員養成という職種柄,自ら(当塾)の思考を鍛錬する(=専門性を高める)必要性に傾斜していきます。文字どおり「鍛地頭」です。

そして,その思いを強めながら,同年8月5日(日)に私の教員時代の実践を絡めた教育色の濃い「教師教育「先生,あの先生,授業に自信がないん?」―学習指導と生徒指導とは車の両輪の関係—」(小桝雅典,当塾公式ホームページ,2018.8.5 07:02:26,4,002字)を投稿(「いいね!」の数も急増)し,約10日後の8月16日(木)には当塾の業務を見直し,一新するとともに,公式ホームページを立ち上げ,「「鍛地頭-tanjito-」の業務内容一覧」(当塾公式ホームページ,2018.8.16 17:36:35,1,513字)を投稿しています。当塾の思想(思考)的(経営的)変化が業務内容の見直しと一新を迫ったのです。

つまり,上述した「物理的要因」と「思想的要因」とが相俟って,2018年7月以降,当塾は「ブログを毎日投稿する必要はない。それよりも,少しでも良いから質の高いブログを綴り,世に問おう!」と臍を固めることによって,毎日ブログを投稿しないように決めたのです。Googleの評価が下がっても良いから。

因みに,2018年6月1日(金)から現在〔2019年2月6日(水)]まで,平均0.6回/週の投稿です。

「余裕を持つ」の文字が大書してある木組みの看板の向こうで喧々諤々する4体の木組みの人間たち
c ブログの内容と文字数の変化-量より質-

〔結論〕ブログは「量(回数)より質」

「量(回数)より質」を貴ぶ当塾の思考は,ブログの内容と文字数に変化を巻き起こしました。前掲の折れ線グラフ「図 時系列に見る文字数の変化―「鍛地頭-tanjito-」のブログの場合―」で見ると,上述した「ある時期を境に文字数が急激に増加している」時期は,2018年9月7日(金)に当たります。ただし,ここでお断りしておかなければならないことがあります。2018年12月10日(月)に投稿した「「メンタルケアカウンセラー®」の資格を取得しました!!」(住本小夜子,BLOG「鍛地頭-tanjito-」,2018.12.10,2,194字)は副塾長の近況を報告したブログであり,また,2019年1月1日(火)に投稿した「「The パクるな!!」-オリジナリティーを求めて-(第2回)」(小桝雅典,BLOG「鍛地頭-tanjito-」,2019.1.1,2,735字[2]現在,アップしておりません。)は「たこのぶつ切りシリーズ」のため,文字数が少なく,両者においてグラフもかなりの落ち込みを示しています。ただ,こうした理由を勘案すれば,2018年9月7日(金)以降,グラフの折れ線はほぼ右肩上がりを示していることが分かります。

さらに,次の8つの表(表1~8)をご覧ください。当塾のブログの「日付-タイトル(内容)-文字数」の関係を示したものです。

「鍛地頭-tanjito-」のブログにおいて教育色の濃いブログ群ーその1ー
表1 教育色の濃いブログ群ーその1ー
表2 教育色の濃いブログ群ーその2ー
表2 教育色の濃いブログ群ーその2ー
「鍛地頭-tanjito-」のブログにおいて教育色の薄いブログ群ーその1ー
表3 教育色の薄いブログ群ーその1ー
「鍛地頭-tanjito-」のブログにおいて教育色の薄いブログ群ーその2ー
表4 教育色の薄いブログ群ーその2ー
「鍛地頭-tanjito-」のブログにおいて教育色の薄いブログ群ーその3ー
表4 教育色の薄いブログ群ーその3ー
「鍛地頭-tanjito-」のブログにおいて教育色の薄いブログ群ーその4ー
表6 教育色の薄いブログ群ーその4ー
「鍛地頭-tanjito-」のブログにおいて営業色の濃いブログ群ーその1ー
表7 営業色の濃いブログ群ーその1ー
「鍛地頭-tanjito-」のブログにおいて営業色の濃いブログ群ーその2ー
表8 営業色の濃いブログ群ーその2ー

これらの表から読み取れることは,次のとおりです。

当塾のブログはそれらの内容により,3期に大別できます。

  • 第1期…営業職の強いブログ(表7,8)
  • 第2期…教育色の薄いブログ(表3~6)
  • 第3期…教育色の濃いブログ(表1,2)

この第1期から第3期の時間的な推移は,前述した当塾の思想(思考)的変遷とほぼ重なっています。

  • 第1期…起業したばかりでクライアントや塾生を何とか確保(集客)しようと躍起になっていた時期
  • 第2期…集客ばかりに気を取られていてはいけないのではないか? 当塾の専門性を磨き,実力を蓄え,足元を固めないといけないのではないのかと思考を巡らせた時期
  • 第3期…当塾の専門性を高めることに傾注している時期(現在)

それに伴い,当たり前と言えば当たり前なのですが,ブログの文字数は第1期から第3期へと漸次増加しています。各期の平均文字数は,次のとおりです。

  • 第1期…675.6字
  • 第2期…1,768.1字
  • 第3期…8,348.5字

第1期→第2期では約2.6倍,第2期→第3期では約4.7倍,第1期→第3期では約12.4倍と文字数は膨れ上がっているのです。勿論,文字数が増大すれば,ブログの内容(質)もそれに比例して良く(高く)なると言い切れるものではありません。「冗漫」「冗長」などの言葉もあるわけですから。

ただ,「質の高いブログを書こうとしたら,必然的に文字数が増大した。」

ということなのです。ですから,文字数制限のあるブログサイトでは,少々息苦しくなってきたので,文字数制限のないワードプレスに公式ブログ,BLOG「鍛地頭-tanjito-」を立ち上げたのです。

しかしながら,これは逆に当塾の文章作成能力の乏しさを物語っているのかもしれません。文字数の少ない(短い)文章で質の高い文章は,この世の中にごまんとあるのです。

ですが,ここで申し上げたいことは,

「質の高いブログを投稿しようとして,本当に毎日そうしたブログを書けますか?」

ということです。それができるブロガーはおられるのでしょうから,それはそれに越したことはないわけです。ですが,大変失礼な言い方になりますが,毎日ブログを投稿されている数多くのブロガーの皆様は,毎日,投稿されることに,実はかなり苦労をしておられるのではないのか?,と。嫌気を催されているのでは?,と。

では,なぜ毎日苦労し,嫌気を催してまで,それでも毎日,ブログを投稿されようとするのでしょうか? 

私は,ここに,「現代ブログ言説」の有する絶大なる権威性を見て取るのです。そして,それとともに,「現代ブログ言説」の有する絶大なる権威性,例えば,今述べた「 毎日ブログを投稿しなければならないとの呪縛(固定観念)からの解放を声高に申し上げたいのです。

※ 全てのブログが呪縛されていると申し上げてはおりません。

それほどまでに,「現代ブログ言説」の〈相対化〉が必要な時は,今しかないのです。

ビジネスには全く疎い私(当塾)です。偉そうに申し上げる立場にはありません。しかし,時代が「モダン→(ポストモダン→)トランスモダン(≒ポスト・ポストモダン)」へと揚棄しているだろう現実を垣間見るとき,「現代ブログ言説」の〈相対化〉は避けては通れない,インターネットビジネスを生業とする人達の大切な営為だと思うのです。

「SUCCESS(成功)」と「FAILURE(失敗)」を示す道標が立つ分かれ道
分かれ道1 成功と失敗(提供 photoAC)

次回は,愈々,「現代ブログ言説」の〈相対化〉に本格的に挑みます。「内容」,「書き方」,「投稿の仕方」,「一回性」及び「難解性」等,それぞれの言説を〈相対化〉できたらと考えています。う~ん,時代は〈相対化〉を《相対化》する時代。しかし,〈相対化〉しかできない私はアナクロニズム(ポストモダン)の虜なのか? それでもネットビジネス初心者,頑張ってみます。全ては個々人にとっての(あらゆる分野における)オリジナリティー形成の方向性を希求するためです。

よろしければ,またお付き合いのほど,よろしくお願い申し上げます。

→第4回につづく

© 2019 「鍛地頭-tanjito-」


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